2010年11月16日
昨日は、「舞踊の会」で着付けました。
古典など…36演目

昨日、古典・新舞踊など36演目の「舞踊の会」が行われました。
着付けをする「衣裳方」は、基本的には前と後ろの二人で着付けます。
前を「芯」、後ろを「二枚目」といいます。
京都から借りる本衣裳で本格的に古典を踊る場合などは、演目の内容を知っていないとなかなか着せられません。
昨日の「会」の演目は、「君が代松竹梅」「藤娘」「正札附」「初時雨」「羽根の禿」「おせん」「夕立」「扇獅子」「水仙丹前」などの古典舞踊と、小曲含めて、36演目でした。
当日は朝食をしっかり食べて、臨みました。やっぱり予想通り昼食は午後4時過ぎ…。
一門の皆さま、ありがとうございました。
好きだから出来る仕事です。
昨日、古典・新舞踊など36演目の「舞踊の会」が行われました。
着付けをする「衣裳方」は、基本的には前と後ろの二人で着付けます。
前を「芯」、後ろを「二枚目」といいます。
京都から借りる本衣裳で本格的に古典を踊る場合などは、演目の内容を知っていないとなかなか着せられません。
昨日の「会」の演目は、「君が代松竹梅」「藤娘」「正札附」「初時雨」「羽根の禿」「おせん」「夕立」「扇獅子」「水仙丹前」などの古典舞踊と、小曲含めて、36演目でした。
当日は朝食をしっかり食べて、臨みました。やっぱり予想通り昼食は午後4時過ぎ…。
一門の皆さま、ありがとうございました。
好きだから出来る仕事です。
Posted by 衣裳 at 09:49│Comments(0)
│舞踊の着付け