2017年08月04日
小倉の「舞踊と振袖の、着付け専門講座」➠腰元
矢絣模様の裾引きに、緞子の帯をやの字に結び…
8月4日(金)は、北九州市小倉北区、新幹線口の「KMMビル」の「舞踊と振袖の、着付け専門講座」。
今回は、時代劇でもおなじみの、矢絣模様のきものを着て、京極緞子の高級帯。帯の形はやの字の結び。
「舞台に映える衣裳と帯の組み合わせだなア」と、いつも思います。
着付けに挑戦しているのは川口さん。
裾引きの着付けには、けっこう自信を持っているんです。
帯を巻いて、抱え帯をして、立て矢に結んで、白の丸絎でしっかり締めたら出来上がり。いかがですか?。

8月4日(金)は、北九州市小倉北区、新幹線口の「KMMビル」の「舞踊と振袖の、着付け専門講座」。
今回は、時代劇でもおなじみの、矢絣模様のきものを着て、京極緞子の高級帯。帯の形はやの字の結び。
「舞台に映える衣裳と帯の組み合わせだなア」と、いつも思います。
着付けに挑戦しているのは川口さん。
裾引きの着付けには、けっこう自信を持っているんです。
帯を巻いて、抱え帯をして、立て矢に結んで、白の丸絎でしっかり締めたら出来上がり。いかがですか?。

Posted by 衣裳 at 20:32│Comments(0)
│舞踊の着付け