2011年02月17日

北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑪

籠師
北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑪北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑪
繊維が細く粘りがある…「真竹」が素材です
 現在でも作られている「籠(かご)」。左の北斎漫画は「籠師」のようすを描いたものです。
 籠を作るのに使う竹は、繊維が細く粘りのある「真竹」が一般的な素材です。(右の写真)
 竹籠の種類は非常にたくさんあって、用途の広さを伺わせます。
 現代は、人工の素材に押されてきていますが、一方で竹がもつ表情の素朴さと、精緻な竹組みの見事さから、用途も多様になってきているようです。

年に1、2個は手元に置いておきたいものが…廣島氏
 宮崎県日之影町在住の竹細工の名工「廣島一夫さん」は、「完璧なものは作れない。ただ、年に1、2個は手元に置いておきたいものができます。」と籠師としての技の深さを語っています。
 漫画の職人さんは相変わらずで、肌着などは身につけていません。

「新燃岳監視映像」 http://kirishima-live.jpn.org/
「今日の桜島」映像 http://373news.com/_sakucap_ss/index.php


同じカテゴリー(きもの全般)の記事画像
今年もどうぞよろしく!
北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑯
北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑮
北斎の「富嶽三十六景」に寄り道…富士山と大鋸
北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑭
北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑬
同じカテゴリー(きもの全般)の記事
 今年もどうぞよろしく! (2014-01-01 18:28)
 気になる「きものの常識」…? (2012-02-28 19:39)
 北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑯ (2011-03-01 19:37)
 北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑮ (2011-03-01 18:21)
 北斎の「富嶽三十六景」に寄り道…富士山と大鋸 (2011-02-26 15:03)
 北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑭ (2011-02-25 15:12)

Posted by 衣裳 at 16:05│Comments(0)きもの全般
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑪
    コメント(0)