2011年02月03日
北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑤

現代では機械化が進み、畳の造作も機械任せで、量産が出来ますが、近年まで、この漫画のような畳職人の仕事ぶりが見れました。でもこの職人さん、やっぱり裸同然ですね…。
もしかすると、今でも手作りの職人さんがいるかもしれませんね。
履き物を脱いで上がる文化
畳表の材料(イグサ)の産地は、熊本県の八代が有名です。
ところで、畳の縁(ヘリ)は、厳格に決まりがあり、現代のように自由に選べませんでした。
「履き物を脱いで座敷に上がる」という考え方は、古来の宗教観と、「畳の文化」を抜きには考えられないことです。後日また詳しく語りたいと思います。
本来は、たためるからタタミ(ゴザの事)…高貴な方が座るための御座だからゴザ(タタミの事)…わかりますか?
つまり、「畳」と「茣蓙」は、語意が逆転した言葉なのですよ。
「新燃岳監視映像」 http://kirishima-live.jpn.org/
今年もどうぞよろしく!
気になる「きものの常識」…?
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北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑭
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Posted by 衣裳 at 12:31│Comments(0)
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