北斎漫画に見る江戸時代の仕事と衣裳⑧

衣裳

2011年02月06日 14:58

桶師

 この漫画は両方とも葛飾北斎の描いた「桶師」です。
 木桶の職人の作る桶は、お風呂用の手桶から、棺桶、湯船の桶、味噌や醤油を仕込む大きな桶まで、江戸時代の用途はかなり広かったと言えます。
銘酒を作り続ける木桶
 現代でも、木桶の職人さんは極端に少なくなっていますが、大切な技術として現存しています。
 酒の仕込みの樽(木桶)は、明治時代のものがいまでも活躍しており、銘酒を作り続けています。
 職人の衣裳はやっぱり裸同然ですね。

「新燃岳監視映像」 http://kirishima-live.jpn.org/

 

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